2023年3月27日月曜日

【最新!2023年地価公示が発表された!】栃木県内の住宅、商業地はなんと31年連続の〇〇!?

国土交通省から2023年(1月1日時点)の地価公示が発表されました。


全用途の全国平均は前年比プラス1・6%で2年続けて上がりました!



しかも上昇幅は1・0ポイント拡大しました。


とはいえ、全国平均での数字は3大都市圏の取引が大いに影響します。


地方と大都市圏では全く状況が異なっています。



栃木県内の状況を見ると、全体(全用途)の1平米当たりの平均地価が31年連続で下落しました!


下落率はマイナス0.5%でした。


全国平均では上がっていても、栃木県の平均でみれば、なんと31年も下落が続いています。(^_^;)


しかし下落幅は前年より前年より0.2ポイント縮小、個別地点で上昇したのは21地点増え下落したのは23地点減りました!


ニュース報道では平均の値が大きく報道されますが、正直に言ってあまり意味はありません。


なぜなら、栃木県内でもミクロな視点で見れば、市町村ごとに明暗がはっきりしているからです。


宇都宮市の平均地価は、2023年プラス0.7%と県内トップの上昇率です。


2位はプラス0.6%の小山市で、栃木県内の市町村別で上昇したのは2市のみです。


栃木県内の市町別の平均変動率は宇都宮市が6年連続上昇、小山市も2年連続で上昇しました。


栃木県内では宇都宮市の一人勝ち状態です。




一方、下野市は昨年に続き横ばいで、ほかの市町村の平均地価すべて下落しました。


下落率トップは茂木町でマイナス3.6%です。


それだけ地域地点ごとに2極化が鮮明になっているということです。



ミクロな地点ごとでは、宇都宮市で今年8月開業予定の次世代型路面電車(LRT)の沿線エリアの住宅市場は非常に好調でした!


宇都宮市の住宅地最高価格は22年連続で宇都宮市宿郷5丁目の13万9千円です。


上昇率のトップは、LRT沿線のゆいの杜(もり)4丁目で、なんと6.2%上昇し、価格は6万1700円となりました!


宇都宮市ではLRT開発が進み、民間投資が流れ込んでいる東エリアの上昇が目立ちます。


また、JR宇都宮駅周辺や中心市街地でも分譲マンション建設による再開発が進んでいる影響で地価は好調に推移しています。


また、注目すべきは栃木県内の「工業地」です!


こちらは去年の平均よりも1%上昇しました!



個別で最も気になった地点は壬生町の変化です!


壬生町では区画整理が進んでおり、22年6月にはブームを巻き起こしている、会員制量販店「コストコ」が開業しました。



壬生町を訪れる人が大きく増えたこもあり、地価の平均変動率は住宅地がマイナス0.1%(前年はマイナス0.7%でした)と前年6位から3位に、商業地もマイナス0.2%(前年はマイナス1.1%でした)と9位から4位に急浮上しています!


取引の現場では『コストコ人気』もあり、コストコに近い東武おもちゃのまち駅周辺では強気な売り価格も見られるようになりました。


県内全体としては新規の開発が行われ需要が堅調なエリアが好調でした。


長期的には宇都宮市のLRTとJR宇都宮線沿線エリアが安定した地価の推移を記録しています。


以前からこのブログで再三言っているように、開発投資が行われなくなった場所はどんどん土地の価値が下落していく一方です。


宇都宮市でもLRTの開発前は賛否が二分していましたが、都市開発が行われず官民含めた投資資金の流入がなければ、宇都宮市でも平均地価が今でも下落していた可能性も否定できません。



結果的にはLRTの公共開発が行われたことで、地域全体の富が増えたことになります。


壬生町も『コストコ』の誘致が成功したことによる地域の富創出効果は大きかったのがデータからも読み取れます。


一方、新規の不動産開発から取り残された栃木県内の中山間地域などでは下落率が相対的に大きかったです。


今後もミクロな地域間での2極化が進むことは間違いないでしょう。


大切な財産として不動産の資産価値を考える上では、常に地域の不動産開発情報に注目することが重要です。



★荻原功太朗の業務について★

私、荻原功太朗(宅建士・不動産コンサルティングマスター)は資産家の皆様を対象とした、投資物件の限定情報のご紹介、コンサルティング業務を担当致しております。不動産売買のご相談についても、ご指名頂ければ対応させて頂きます。
【私個人へのコンサルティング依頼はすべて有料とさせて頂いております。】

栃木県内の不動産売買のことならお気軽にご相談下さい。
(無料相談はサンプランにて受付ております!)
詳細はこちらにお電話ください→【028-908-0880】

↓ 株式会社サンプラン ↓
↓ 不動産最新情報 ↓


2023年3月22日水曜日

【JR宇都宮駅東口直結!カンデオホテルズ宇都宮に泊まってみた!】ここは最高!〇〇はちょっと・・!?

JR宇都宮駅東口に新たにオープンした『宇都宮テラス』。



上階に位置する、カンデオホテルズ宇都宮に宿泊しました!



宇都宮市内のホテルにはちょくちょく泊まっているので、他のホテルとの比較やコスパを中心に今回は個人的な感想をレビューします!


まず予約ですが、オフィシャルサイトからが一番最安でしたので、会員登録してそこから予約しました。



→カンデオホテルズ宇都宮公式サイト


最新のグーグル検索で見ても、公式サイトが最安近辺なので、会員特典もあるので直接オフィシャルサイトから予約するのがおすすめです。



しかも、、会員登録して予約すると、うれしい特典が・・!


会員になると通常より1時間早い14時からチェックインができました!


しかも宿泊料金に応じてポイントが付与され、次回の宿泊に利用できます。


アーリーチェックインやポイント付与を考慮すると、ホテルの公式サイトから直接予約するのが断然おトクです。


ホテルの入り口は1Fと2Fにあり、駅直結の2F入り口となりには、セブンイレブンもあるので、利便性も抜群です。




まずエレベーターホールですが、圧倒的な重厚感。



エレベーターの中の内装は外国人観光客を意識したようなおしゃれな和のテイストで仕上げられています。



エレベーターの操作パネルもガッチリできています。


カードーキーがないとフロント階以外に行けない仕様で、セキュリティも万全です。



フロントは13階にあり、エレベーター降りると絶景が!!



新幹線と宇都宮市の西側を一望できる素晴らしい景色が拝めます。



フロントでチェックイン!



館内の利用の仕方を丁寧に説明していただきました。


カードキーをもらって室内へ😆


廊下の照明がいい感じです。


部屋番号の記載された箇所にストーンの飾りがあってモダンな仕上がりです。



それでは室内へ💁


今回泊まったのはワイドダブルのお部屋です。


室内開けると・・



まだ新築したてなのでピカピカのお部屋です!


随所に間接照明が設置されていていい感じです😆



一人の滞在で予約しましたが、パジャマもお水も2人分おいてありました。



デロンギのポットも置いてあります。


室内でお茶を頻繁に飲む私にはうれしい設備でした。


金庫と冷蔵庫もしっかり完備されています。



トイレと洗面、お風呂はユニットタイプです。


アメニティの多くはフロントに置いてあり、必要なものはそこから持っていくシステム。


ドライヤーは置いてあります。


シャワーヘッドがでかい!マッサージ機能付きでした。



このホテルは14階にスカイスパの大浴場があるので、部屋のお風呂を利用しない方も多いと思います。


泊まった部屋は東面が窓でした。



宇都宮市の東側が一望できます。


こちらのお部屋からは気持ちの良い朝日で目覚められるので、泊まるなら東側のお部屋がおすすめです。

ベッドもふかふかでゆっくり休めました。

このホテルの売りはなんといっても最上階に設置されたスカイスパ!

(オフィシャルサイトより引用)

夜は夜景を楽しみながら、大浴場やサウナを満喫できます。

屋外の浴室では、星⭐を見ながら入浴を楽しめました。

そして、、朝食!🙌


(オフィシャルサイトより引用)


野菜中心のすばらしい品数!


自家製豆腐や、地元のカンピョウを使ったサラダがGOOD😋


納豆も国産大豆の県内業者のもので安心して食せました!



てんこ盛りお腹いっぱいいただきました。


そしてそして、、、なんといってもここの眺望は最高!!



宇都宮タワーや男体山を眺めながら、素晴らしい朝食を楽しめます。


朝食バイキングだけの利用も1980円(税込み)で楽しめるので、宇都宮市内の方もぜひ一度は訪れてほしい場所です😊



全体を駆け足でお伝えしましたが、宿泊してみてちょっと・・と思ったポイントも・・😅


大浴場に行ったときに、自分が履いてきたスリッパが他の人の持っていかれてしまって困りました。。😅


靴のまま入浴にした人が人のスリッパを勝手に履いいってしまったようで、、


浴室のスリッパ置きに札を付けられるようにしたり、区分けしたり工夫して頂けるといいと思いました。


それ以外は、大満足です。


特に朝食のバリエーションがすばらしい!


近隣のホテルで競合しそうな、駅ビルパセオのホテルメッツにも泊まったことがありますが、ロケーションはメッツが勝りますが、朝食は天と地の差が!!


メッツの朝食は私の感想としてですが、美味しくなかったです😅


納豆も冷凍解凍品でどこの大豆かわからないようなものでしたし、部屋がいいだけに残念なでした。


メッツの支配人宛のアンケートで改善してほしい旨を書いたくらいです。


その点と比べても、カンデオホテルズ宇都宮の朝食は最高でした!


値段は数千高いですが、予算に余裕あれば、現状ではカンデオ一択です👍


宇都宮市の観光産業を盛り上げていくためにも、すばらしいホテルが今後も増えていくことに期待したいです😆



★荻原功太朗の業務について★

私、荻原功太朗(宅建士・不動産コンサルティングマスター)は資産家の皆様を対象とした、投資物件の限定情報のご紹介、コンサルティング業務を担当致しております。不動産売買のご相談についても、ご指名頂ければ対応させて頂きます。
【私個人へのコンサルティング依頼はすべて有料とさせて頂いております。】

栃木県内の不動産売買のことならお気軽にご相談下さい。
(無料相談はサンプランにて受付ております!)
詳細はこちらにお電話ください→【028-908-0880】

↓ 株式会社サンプラン ↓
↓ 不動産最新情報 ↓


2023年3月17日金曜日

【増え続ける空き家問題の解消に!?】若者に高まる多拠点居住!画期的な新サービスとは!?

コロナ禍が終わりを迎えましたが、この3年間で生活スタイルは大きく激変しました。


なかでも、リモートワークの急速な普及に伴い、住まいに対する考えも変革の時を迎えています。


今までは、対面当たり前だった仕事のスタイルが、ネットでのオンラインミーティングが当たり前になり、コストや環境面からもできるだけ出張を減らす方向に企業サイドも動いています。


一方で、国としても今回にコロナ禍で進んだデジタル化の流れを促進するように、通勤をできるだけ減らし、リモートワークを推進することを後押ししています。


この時代の変化に若者達はうまく対応し、新しい多拠点居住への関心が高まっています!


リモートワークによる働き方が進む中で「ワーケーション」という働き方が注目を集めています。


ワーケーションとは「ワーク(働く)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語で、リゾート地などで休暇を取りながら働くワークスタイルを指すします。



2020年7月末、菅義偉官房長官(当時)が観光戦略実行推進会議で「新しい旅行や働き方のスタイルとして、政府としても普及に取り組んでいきたい」とワーケーションの普及を促進する考えを示したことで、一気に脚光を浴びるようになりました。


自宅とは別に、地方などに生活の拠点を構える「多拠点居住」が注目を集め、新しい住まいのサービスが普及し始めています。


なかでも、全国100拠点に定額住み放題のサービスをするADDressでは、コロナ禍前に比べ会員数が3倍に増加しました!



→ADDress公式サイト


「以前はフリーランスや自営業、IT企業勤務の30~40代が中心でしたが、現在は20~30代のミレニアル世代の会社員が全体の半分を占めているとのことで、時代の変化に敏感な若者たちが新たな生活スタイルを模索しています。


会員の4割は女性だということも驚きです!


ADDressの物件は別荘や古民家をシェアハウス風に改装した家具・家電付き一軒家が中心です。


会員は個室が利用でき、仕事をしたい時は個室以外にコリビングが利用できます。


料金は月額9800円(税別)からと、期間は年契約が基本だが中途解約も可能です。


水道光熱費、Wi-Fi・共益費込み、初期費用も不要なので、気軽に多拠点居住が始められる画期的なサービスです!



日本では人口減少に伴い、地方で空き家問題が深刻になってきています。


そんなか、ワーケーションの普及に向け、空き家を有効利用する取り組みも注目を集めています。


全国でも空き家率が高い和歌山県では白浜市にある空き家をリノベーションし、住まいのサブスクリプションサービスとして先程ご紹介した「ADDress(アドレス)」等に物件情報を提供し、短期の移住体験、ワーケーションや観光での滞在、ノマドワーカーやアドレスホッパーなど幅広いニーズに対応し、注目を集めています。


(リノベーションされた空き家)


栃木県も全国トップ10入りするほどの空き家率があるとされいるので、活用方法として新しいサービスを利用する試みを真剣に考えるべきでしょう。



移住希望先ランキングでなんと!栃木県は3位に急上昇中なので、多様な住まいのスタイルやコワーキングスペースを提供することも急務の課題となっています。


→移住希望先ランキングで栃木県3位 過去最高、前年9位から大幅アップ(下野新聞)



昨今、多くの企業で働き方改革が推進され、新しい働き方が導入されています。


ワーケーションも注目の働き方の一つです。


ワーケーションは、社員のモチベーションと企業の生産性を向上させるだけではなく、人事採用にも良い効果が期待できます。


一方、ワーケーションに向かない社員がいるのも事実です。


働き方が多様化するこれからの時代、企業は社員に対して多くの選択肢を用意する必要があります。


ワーケーションもその一つです。まだまだ経験した人が少ないのが実情ですが、国が後押ししていることもあり、今後も伸びていくことが予想されます。


まだまだ、対応している物件が少ないことから、空き家の有効利用の方法として選択肢として大きなビジネスチャンスがあるとみています。



★荻原功太朗の業務について★

私、荻原功太朗(宅建士・不動産コンサルティングマスター)は資産家の皆様を対象とした、投資物件の限定情報のご紹介、コンサルティング業務を担当致しております。不動産売買のご相談についても、ご指名頂ければ対応させて頂きます。
【私個人へのコンサルティング依頼はすべて有料とさせて頂いております。】

栃木県内の不動産売買のことならお気軽にご相談下さい。
(無料相談はサンプランにて受付ております!)
詳細はこちらにお電話ください→【028-908-0880】

↓ 株式会社サンプラン ↓
↓ 不動産最新情報 ↓


2023年3月12日日曜日

【マイホームのゼロエネルギー化で補助金がもらえる!?】栃木県の今年度予算は1億5千万円!でも、、課題も!?

「ZEH」いわゆるセロ・エネルギー・ハウスは、その普及に伴い耳にすることも多くなりましたが皆さんご存じでしょうか?


東京都では新たな住宅建築に太陽光パネル設置を義務化が話題となりました!


ZEHの目的は、世界的な目標であるカーボン・マイナス・ゼロ社会を実現するために民生部門において目標を達成するための手段で、簡単に表現すれば「電気は再生可能エネルギーで自給自足で賄ってくださいね」ということで、それが実現されれば火力発電所等の発電施設も余計に稼働しないから二酸化炭素排出量が減るよねということです。


自分たちの暮らす地球全体の二酸化炭素排出量を抑制し、地球温暖化を防止することは大切ですから、可能な限り協力したいと思う一方で、私たち一般人が思うのは「それはそれとして、設備金額の負担を私たちがしなければならないの?」という疑問です。



ZEHを主導する国土交通省や経産省の考え方としては「自給自足で電気代が節約できるのだから、その恩恵を受けるのは自分でしょう!」と、口には出さないけれど思っています。


もっともそのような本音は言えませんから、ZEH補助金を拠出してお茶を濁しています。


栃木県でも今年度予算に省エネ住宅促進へ補助として1億5000万円を盛り込む見通しです。


→栃木県、省エネ住宅促進へ補助 新年度予算に1億5000万円(下野新聞)



気になる補助金についてですが、、


2022年度における補助金の額はZEH支援事業の、いちばんシンプルな形態で


補助額55万円+蓄電池(最大20万円)=最大75万円



上記の要件よりも建物性能や一定要件をクリアすればZEHプラスとなり


補助額100万円(蓄電池を含む)



さらに上記の基本的なZEH仕様にプラスして、先進的再エネ熱等導入支援事業の設備を導入すれば


補助額90万円が加算されます。


ちなみに先進的再エネ熱等導入支援事業とは、ZEHに直交集成板(CLT)・地中熱ヒートポンプシステム・PVTシステム・液体集熱式太陽熱利用システム等を導入する場合の補助金です。



併願が認められていますからZEHプラス+先進的再エネ熱等導入支援事業により最大で190万円の補助金が得られるのですが………


ZEHに限らず、補助金は簡単に拠出してはくれません。



そもそも一般的なZEHに関する記事でも「ZEH補助金」という表現をしていますが、正確には「ネット・ゼロ・エネルギーハウス実証事業」といいます。


あくまでも将来的にZEHを義務化するにあたり、実際の効果を測定する必要性があるので、それらに協力をする「協力費名目」で、補助金を拠出しているのです。



ですから補助金を利用すれば、引き渡し後の一定期間は記載するのも面倒な報告書の提出が義務付けされています。


さらに建前としてはZEH補助金は「公募制」つまり申請をして公募でふるい分けられる体裁をとってはいるのですが、実際には基本的な性能条件をクリアしていないなどの特殊な例を除き、100%使用することができます。


というよりも毎回、予算よりも申請件数が下回っている状態です。


当初は2030年までに「ZEHを義務化」としていたのですが


いつのころからか「遅くとも2030年めでに義務基準をZEHレベルに引き上げ」にトーンダウンしています。


ゼロ・エネルギーハウスが普及しない最大の原因は、一般住宅より建築費用が割高になることです!



収入にゆとりのある方々にはお得な制度とはいえ、予算に限りのある方には、昨今のインフレで更に建築費に負担がかかっています。


そのため、予算に余裕のある方向けの大手ハウスメーカーの新築注文戸建住宅で56.3%だった一方、一般工務店は9.4%と開きがあります!


いくら多くの補助金がもらえるとはいえ、支払総額が増え、月々の負担が増えるのであれば普及を促進するのは難しいし、予算に余裕のある方だけが補助金の恩恵を受けられるのも不公平を感じる方もいるでしょう。


ゼロ・エネルギーハウスを普及させたいなら、マイホームを検討しているみんなが利用しやすいよう、補助金制度を再設計する必要があるでしょうね。



★荻原功太朗の業務について★

私、荻原功太朗(宅建士・不動産コンサルティングマスター)は資産家の皆様を対象とした、投資物件の限定情報のご紹介、コンサルティング業務を担当致しております。不動産売買のご相談についても、ご指名頂ければ対応させて頂きます。
【私個人へのコンサルティング依頼はすべて有料とさせて頂いております。】

栃木県内の不動産売買のことならお気軽にご相談下さい。
(無料相談はサンプランにて受付ております!)
詳細はこちらにお電話ください→【028-908-0880】

↓ 株式会社サンプラン ↓
↓ 不動産最新情報 ↓