【ときめく宇都宮!JR宇都宮駅の未来像とは!?】国と市が描く駅前再開発の魅力はリバーサイド!?

2024年1月12日金曜日

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JR宇都宮駅西口の駅前にタワーマンションと商業店舗が併設されたビルが再開発中です。


→【JR宇都宮駅西口まで徒歩1分は首都圏!?】一押し分譲マンションの将来性とは!?


JR宇都宮駅周辺はLRT開通を契機に再開発が進み、今までの都心軸が東に移動し、宇都宮市の経済中心地として機能し始めています。

これからLRTの西側延伸に伴い、新たにJR宇都宮駅西口も再開発が行われる予定となっています。

再開発予定ということもあってか、国交省と宇都宮市がバックにつき、「まちづくり・都市デザイン競技(コンペ)」が行われ、昨年に結果が公表され、大成建設の『ときめく宇都宮』が国土交通大臣賞を受賞しました!

なんと全国から64グループが競技にエントリーして、最終的に43作品もの多数企画案の中から選ばれたもようです。

今回は大臣賞を受賞した大成建設が提案した再開発プラン『ときめく宇都宮』をご紹介します。

目玉はリバーサイド開発!

以前のブログでも


で、栃木県経済同友会が提案した企画をご紹介しましたが、今回は国交省と宇都宮市が後援する再開発コンペとなり、かなり実現性の高い内容になるのは間違いないでしょう。

大臣賞を獲得したのも大手ゼネコンの大成建設ですから、参加企業の多さからしても、巨額の再開発投資が行われることになることから企業のプランにかける本気度が伝わってきます。

『ときめく宇都宮』の目玉は川と街の関係性を再構築する「田川パーク」リバーサイド開発です!

現状では切り立った護岸で田川と街の一体感が希薄です。


そこを改善するため境界線をなだらかにして街と河川をつなぎ、人々の憩いの場とする素晴らしいアイデアです!

駅西口の骨格である田川を表の空間とするため、河川・道路・民地の境界をまたぎ再開発することで、川に対して開けた空間を生み出す企画となります。


川辺に居場所を作ることで、自然と共生したリバーサイドをゆっくり散歩したり、川遊びができたり、階段広場で音楽を楽しんだりできる、市民憩いの場を創出します。


私が子供の頃の田川は水質も汚くとても川遊びするなんて思えませんでしたが😅、、
昨今は水質も向上しきれいで整備された川となりました。

リバーサイドも歩道が整備されましたが、街との一体感はなく、人もまばらで自然と共生した街とは言い難い状況です。

現状では田川への愛着を感じてる方は少ないでしょう。

しかし、『ときめく宇都宮』が実現したら、田川が街のシンボルとなり市民みんなが愛着を持つようになるでしょうね😊


LRT西側延伸で変わる西口駅前


LRTのJR宇都宮駅西口側にできる停車駅は2階部分に予定されていてますから、当然今のロータリーも再開発が必要になります。


『ときめく宇都宮』では現状のごちゃごちゃしたロータリーを一新し、東西自由通路を田川まで延長し、「田川パーク」をロータリーと一体化し半屋外公園として整備することを提案しています。

 

またトナリエの一部減築して東西自由通路化することも提案されていて、建築に精通したゼネコンならではの素晴らしいアイデアとなっています。



既存商業ビルを活かした上で、空間の抜けをつくり、駅に降り立つ人々に新たなときめきをあたえます。


さらに、多様なモビリティが安全に行きかう交通結節機能と、人々がにぎわう滞留空間を融合させた広場も提案しています。



デッキレベルで歩行者とスローモビリティで東西をつなぐ


デッキレベルでJR宇都宮駅の東西をつなげ、そこを歩行者とスローモビリティが通行するネットワークを形成することで、駅のにぎわいがすごいことになりそうです。



現状西口駅前のロータリーは、車のための空間が優先されています。


また田川も商業ビルと道路に阻まれ、存在感がほとんど感じられません。


車のための空間から駅前を脱却させる必要があります。



『ときめく宇都宮』では、車のための空間を大きく転換し、自動車とバスの動線を外に逃がして整理し、2階デッキですべてがつながる抜けのある空間を提案しています。

 

2階部分を東西に長いにぎわいの回廊とし、そこを歩行者と低速な未来の乗り物が行き来する。



まさにときめく未来都市ですね。


駅前がにぎわうだけでなく、観光開発が盛んな大谷エリアまでLRTが結ばれれば、全国から人を引きつけるだけでなく、海外からも街の散策を楽しむために数多くの観光客の方が訪れ、魅力ある街に様変わりすること間違いないでしょう。



数多くの観光客が訪れる街になることの延長として、新たに暮らし始める人も増え、街は活気を維持し、発展していくのです。


そのためにも『ときめく宇都宮』の未来像に近い、再開発が早期に実現されることが期待されます。



宇都宮市はLRT開通を機に明らかに生まれ変わった


今回ご紹介した素晴らしいプランもLRTの西側延伸があってこそ実現するものです。


少子高齢化が更に進行する状況では、LRT軸に街の公共交通の充実と脱マイカーでも快適に暮らせる、街のアップデートは不可欠です。



昨今は東京一極集中が問題となっていますが、大きな原因の一つが地方での開発投資不足です!


コンクリートジャングルの狭い東京がこれでもかと巨額の再開発投資を行う一方、地方での再開発投資はあまりにも貧弱です。


地方都市こそ街の発展を維持するために、新たなインフラ整備や不動産の再開発投資を積極的に行うことが必要です!


幸い宇都宮市はLRTへの公共交通インフラ投資を英断し、大成功し、全国から注目を集めています。


多くの地方都市のモデルとなり、再開発を促す大きな牽引役となっているのは間違いありません。



その証拠にメディアで取り上げられる機会も激増し、宇都宮市のブランド力が急上昇しています!


『ときめく宇都宮』の再開発プランをもとに、事業を推進するには地権者の権利調整等、多くの困難があるでしょうが、皆で協力して是非早期に実現したいですね!



今回の提案は大手ゼネコン発の企画らしく、再開発のスケジュール案もしっかり示されているのが頼もしいところです。


『ときめく宇都宮』が実現すれば、今までない田川と共生した居心地の良いすばらしい街が実現しますね。



他にも西口北側の未利用地へ向かう抜けを作るアイデアなど、様々なプランが提案されていますので、気になる皆様は下記リンクから直接提案書をご確認ください。


→国土交通省『ときめく宇都宮』リンクはこちら


わくわくしますね〜😊


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