【不動産屋は老舗の方が良いのか!?】身も蓋もない残念な業界の話とは!?

どこの業界でも老舗として長い期間ビジネスを継続していることをアピールし、【創業○○年!】なんてキャッチコピーを使う会社は多いですよね。



実際、不動産業界でも社歴をどやーってアピールする会社さんが結構あります。

もちろん業界に長くいるってことは、それなりにきっちり商売してきた証でもあります。


が、しかし!!!

こういった、社歴に騙されちゃう方って結構いるので、今回はこの辺りを考察してみます。


まず、不動産業界でよくあるのが、昔からやってそうな馴染みのある不動産屋さんに仕事を頼むケースなんですが、、、

そういった業者さんでよくあるのが、最新のビジネスのトレンドを勉強していなかったり、ITへの投資なんかを全然してなくて、、、
相場感覚も昔のまんまだったりのケースです。(^o^;)

本来は、最新のビジネスについていけてない時点で不動産屋としてアウトです。

そんなことはどこの業界でも当たり前で、特に不動産業は情報が命なのに、情報通信(IT)の設備投資ほとんどしていない時点で、お客さんは有利な情報がつかみにくく不利益を被る可能性が高くなります。

何事も諸行無常であり、変化を拒めばいずれ滅びるのは自明の理です。

だから、いくら社歴が長くても、最新のビジネストレンドについていけなければ、お客さんは増えることはなく減る一方で、いずれ滅びる運命です。

当たり前ですが、時代についていけてない時点で、社歴がどうこう言う前に、仕事を頼んでもまともにできない可能性が高くなります。

そうなると、どんどん信用を失うことになりますからね。


逆に!

不動産を買いたい人達からしたら、こういった相場感のない業者さんはものすごくありがたい神的存在です。

なんせ、相場感覚が実相場とズレまくりなんで、売主さんにするアドバイスがほぼ間違っていますからね。

だから、相場から販売価格が大きく乖離して売り出されるケースが多くなります。


つまり、相場より大幅に安いか、大幅に高い値段で、販売を始めます。

安い場合は簡単で、すぐに他の業者に買取られるか、目ざとい買主さんに買われて即、取引終了となります。

こういった、相場観のズレた業者さんが掘り出し物件を世に提供してくれるのです!


一方、相場無視の大幅高の売出し価格の場合は、誰からも相手にされずひたすら放置され、、、後に大きな値引きを繰り返して行きます。

結局、時間だけを大幅に無駄にしていくケースです。

いずれにしても、昔のやり方にこだわってたり、最新の相場観がズレていたりで、売主さんは大損することとなります。


まぁ、単に仕事が取りたくて、売主さんの耳障りの良い高値査定をする業者も沢山います。

それでも『昔からやってるから間違いないでしょう・・・』と安易に頼んじゃうのが、不動産業のあるあるネタです。

いったん仕事さえ取ってしまえが、売れなくたって不動産業者は全く困らないですし、徐々に価格を下げさせればいいだけの話ですからね。



じゃ、社歴の長短ではなく不動産屋を選ぶ際にどこを基準にすればいいのか?

結論から言えば、簡単で取引の多い業者が一番信頼できると言うことです!

いくら社歴が長くても、取引の件数が少ない業者さんは最新の相場観についていけないです。

取引件数が多い業者はたいてい、自社のホームページに力を入れていて掲載物件の件数も多いものです。

逆に、数えるくらいの物件しか載せてないような業者さんに相談に行っても、まともな対応をしてもらえるのか疑問ですね。

取引の多い業者さんのところって、黙っていても情報がものすごく集まって来るんです!

逆に、取引が少ない業者は自分で情報を取りに行かないとほとんど情報が来ません。


重要なのは、、、

ホームページの掲載物件が多いなど情報の発信量が多い → 発信した分の情報が返ってくる → 最新の相場情報を常に所有している


逆に、

ホームページなんかでの情報発信が少ない → 問い合わせも少ないし、情報の戻りも少ない → 最新の情報に触れる機会に乏しく間違いが生じやすい


情報ってアウトプットした分だけ、インプットも比例して返ってくるんですよね。


だから、不動産売買なんかで仕事を依頼するのに目安となる基準は、社歴より情報発信の量で判断するのが賢明です。



じゃ、情報発信も少ないのに、なんで長いこと商売してこれたの??

なんて、質問が来そうなので、からくりを話してしまえば、


社歴の長い不動産業者の特徴は意外とシンプルで、大口の地主さんを抱えているケースがほとんどです。

要は、客が来なくても、特定の資産家の御用聞きをしてれば、潰れないんです。

特定の資産家の顧客に依存すればするほど、ITなんかへの設備投資もしないし、一般の取引にはうとくなるし、相場感も乖離していくのは当然です。

一人の大金持ちさえ、顧客にしてしまえば潰れないのが不動産業なんです。

特定のお得さんに依存していれば、一見客なんて邪険にしてもなんの問題もないですからね。

こういった業者は、一見客に上から目線のドヤ顔対応することは日常茶飯事です。

同業者にだって上から目線のドヤ顔対応してきますからね。(*_*)


だから、一般の方が社歴の長さだけで仕事を依頼するかを判断するのはリスクが高いのです。

不動産の取引を依頼するなら、社歴だけでなく情報発信量で業者を判断しておけばまず間違いないので、是非参考にしてみてくださいね。


★荻原功太朗の業務について★

私、荻原功太朗(宅建士・不動産コンサルティングマスター)は資産家の皆様を対象とした、投資物件の限定情報のご紹介、コンサルティング業務を担当致しております。不動産売買のご相談についても、ご指名頂ければ対応させて頂きます。
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