2020年9月10日木曜日

【宇都宮発の世界基準!持続可能な社会づくり】宇都宮市は住みやすい街としての先進調査度は全国何位!?

皆さんは、SDGc(エス・ディ・ジーズ)と言う言葉をご存じでしょうか?



SDGsは、「Sustainable Development Goals」の略で、20159月の国連サミットで採択された2030年までの長期的な開発の指針「持続可能な開発のための2030アジェンダ」における「持続可能な開発目標」であり、国際社会共通の目標のことです。
 持続可能な世界を実現するための17の目標と169のターゲットから構成されており、地球上の「誰一人として取り残されない」社会の実現に向けて、経済、社会、環境をめぐる広範な課題に対する総合的な取組が示されています。



宇都宮市は経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルの高い都市としてSDGs未来都市」に選定されています。

選定証が初めて授与されたのは201971日、首相官邸において、安倍晋三内閣総理大臣から佐藤栄一宇都宮市長にされています。 
   この選定を機に、宇都宮市では地域のさまざまなステークホルダーと連携して、本市の特性を踏まえたSDGsを推進しています。
  令和2年に日本経済新聞社が、全国815市区を対象に実施した「全国SDGs先進度調査」において、宇都宮市は京都市(京都府)北九州市(福岡県)に次いで全国総合第3(東日本で第1位)の評価を獲得しています。
 市民として非常に喜ばしいことです。
 宇都宮市としての取り組みが全国的にも評価されると言うことは「住みやすい街」としての評価が上がり、ひいては不動産市場の活性化にもつながります。
 
 SDGs日本モデル宣言
この宣言は、地方自治体が国や企業、団体、学校・研究機関、住民などと連携して、地方からSDGsを推進し、地域の課題解決と地方創成を目指していくという考え・決意を示す意味でおこなわれます。
日本においては官民連携パートナーシップ、民間ビジネスの力、次世代・ジェンダー平等の大きく3つの柱で構成され、政府策定による「SDGs実施指針」及び「SDGsアクションプラン2020」へも位置付けられています。
SDGc(エス・ディ・ジーズ)「世界的な持続可能な社会」と続くと、何やら難しく考えてしまいがちですが、実際には普段のちょっとした努力です。
 



「個人がその内容を理解して、意識的に行動する」と言うことです。
個人目標として以下の選択をしたと仮定し、具体的な行動計画を策定してみましょう。

SDGc目標7.「エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  1. 使わない電気はこまめに消す。
  2. 長期間使用しない機器はコンセントを抜いて無駄に待機電力を使用しないようにする。
  3. 冬季は一枚、多く着こむなどして室内温度を下げ暖房エネルギーを節約する。
と、なります。

私たち不動産業者が同じSDGc目標7.「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に対しての企業目標を策定するとしたら。

  1. 高性能高品質な住宅を、お客様に提供することにより、結果的に無駄なエネルギーを使用しないライフスタイルを提案する。
  2. 地域情報に精通し的確な地域情報を、お客様に提供することにより長距離移動に要する無駄なエネルギーを間接的に抑制する。
  3. 間取りによる通風計画を効果的に提案することにより、夏季に使用される冷暖房エネルギーを間接的に抑制する。

以下、他の目標に対しても策定してみます。

目標13.「気候変動に具体的な対策を」
  1. 物件探しの段階からハザードマップや避難場所の説明を行い、気候変動や突発的な災害に対してお客様が困らないための啓蒙活動に取り組む。
  2. 販売物件を購入されたお客様と継続的なコミュニケーションを取り、気候変動や突発的な災害に対して損害が生じた時には、速やかに専門業者を派遣できる体制を構築する。
  3. 地域情報に精通し、気候変動や突発的な災害に対して避難場所や医療機関を提案できるよう、継続的に最新情報を発信する。

目標12.「つくる責任_つかう責任」
  1. 常に適正価格での売買や賃貸情報継続して行い、不動産流通の活性化に寄与する。
  2. 建物の状況を正確に判定して、適切なリフォーム工事やリノベーション工事.を斡旋するとこにより、建物寿命や評価を延長させることにより業者責任を全うする。
  3. 定期的なメンテナンス案内を継続的に発信し、お客様からの問い合わせに対応しご提案を行う事により建物寿命や評価を延長させることにより業者責任を全うする。


上記のような感じで、大きな目標から段階的に企業や個人レベルまで裾屋を広げていき、各々が達成可能な目標を設定し、行動につなげていくことが大切です。
例としてあげた目標の策定は、常日頃から私たちがお客様にたいして行動する指針でもあります。
企業レベルでは113までの大枠目標に対して、それぞれ目標を設定し活動方針を定めていく訳ですが、個人レベルにおいては「身近な出来ること」から初めれば充分です。
ゴミの分別や、スーパーの回収ボックスを積極的に利用する。
買い物は地元を利用する。
こう言った、ささやかな心掛けの一つ一つが、結果的に世界的規模まで派生し、我々の社会を変えていく力となるのです。

バタフライ・エフェクト
気象学者のエドワード・ローレンツが「蝶がはばたく程度の非常に小さな羽ばたきでも、遠い場所での気象に影響を与えるか」を数値予報の研究から提言した言葉です。

私たちの行動が、世界規模で影響をあたえることもあるのです。

宇都宮発の世界基準。

まずはSDGs未来都市」先進調査で全国1位を目指しましょう。

私たちも不動産業者として、地域から活動を開始して、宇都宮市を世界で最も住みやすい街に出来るように努力していきます。

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私、荻原功太朗(宅建士・不動産コンサルティングマスター)は資産家の皆様を対象とした、投資物件の限定情報のご紹介、コンサルティング業務を担当致しております。不動産売買のご相談についても、ご指名頂ければ対応させて頂きます。
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