【LRTの西側延伸に向けて街が動き出す!?】東西の軸ができることで街の活性化はどうなる!?

宇都宮市は今月中に、次世代型路面電車(LRT)とJR宇都宮駅西の市街地再開発事業との連携策などを協議する「LRTまちづくり部会」を設置する方針を明らかにしました!!



LRTとJR宇都宮駅西の議論本格化 9月にもまちづくり部会 宇都宮市(下野新聞)


宇都宮市、LRT延伸見据えまちづくり部会(日本経済新聞)



2022年に開通予定の駅東側での優先整備区間(14・6キロ)の工事が進む中、駅西延伸の事業化に向け議論が本格化してくるんですよ~(*´ω`*)


嬉しいですね!!

街の東西連携は宇都宮市の将来の発展を左右する重要なプロジェクトです。


てか、、、

宇都宮市が行うLRT(次世代型路面電車)の効果で重要ないくつかありまして、、

まず、第1が今回のテーマでもある、JRの線路で分断されている街の東西連携です。


そして第2が、多くの人が働く職場と街を結ぶこと。


そして、第3がマイカーに変わる高齢者の足としての機能と交通弱者(高校生以下の子供や障害者)の移動手段としての機能です。


今でこそLRTの開通に向けて工事を行っていますが、私が子供の頃は地下鉄やモノレールなんかの計画が中心だった時期もありました。。(^_^;)

当時のイケイケバブル経済のもとで、もしモノレールなんかを開発してたら、今頃大変だったかもしれません。

高齢化社会がどんどん進化していく日本の社会では、地下鉄やモノレールのような乗り場まで高低の移動がある乗り物は非常に不便ですからね〜(^_^;)


その点、LRTは地上を走り、バリアフリーなので非常に便利です!

我が家のような幼児のいる家族でも、このバリアフリーはありがたいです!

ベビーカーが欠かせない今の状況で、バスに乗るのは非常に不便です!

てか、、不便ですが我が家は妻が車に乗れないので、バスを使っています。

一人親の時は乗り降りが本当に大変です。。(*_*)


車椅子を使わなければならないような方も同様でしょう。

乗り降りが大変なので、マイカーがあれば大抵は公共交通が使える状況の方でも、使えない方はかなりの数いるんです!

LRTができたら本当に助かります!!

うちの子供がベビーカーを使わなくなる頃に開通でしょうが、、(T_T)

それでも、これから宇都宮市で子育てする未来のニューファミリーには非常に便利な乗り物となることは間違いありません!

車椅子を使わなければならないような障害のある方も、のびのびと暮らせる素敵な街になるのは誇らしいことでもあります(*^^*)

こんな素晴らしい公共交通を反対していた今の野党は本当にリベラルなのか??謎です笑



少し話が脱線しましたが、、、

急速に高齢化が進む日本中の街で、それに対応するLRTのような公共交通があるのは他の都市と比較しても競争優位性は高いのです!



そして、第2の職場までの街の軸となる公共交通をつくることは、街のマインド変化に大きなインパクトがあります!

今あるJRも東武鉄道も街の中心までは公共交通としての機能を果たしていますが、、時代の変化とともに、街の中心は人が住むような場所に変化して、職場は街の郊外にどんどん出ていってしまいました。

その間、モータリゼーションが進み、マイカーでの通勤は当たり前になりました。

ここは大きな変化で、LRTの沿線に住めばマイカー通勤しなく良い選択肢が出てくるです!

今までは望んでも叶えられなかった、脱マイカーの道ができたのです。

今郊外にある職場も、LRTの沿線に職場を移動させれば、マイカーでも電車でも通勤できるような環境にチェンジできるんです!

職場がLRT沿線に集まるようになれば、街の軸がしっかりできるようになるでしょう。


例えば、職場がLRTの沿線にあれば、職場飲み会にみんなでLRTで出かけて、会社まで電車で戻って、解散するなんてことも日常的に起こるようになります。



そして、、、

今回のメインテーマでもある東西連携は、皆さんが想像している以上に大きな経済効果があるでしょう。

今でも、宇都宮市の東西には心理的な壁が大きくあることは間違いありません。


物理的にも移動するに東西の大通りがつながっていないので、車で移動するには街の中心から迂回しないといけないですからね。。。(^_^;)


国道123号線の線路横断道路の拡幅工事なんて、私が中学校のころから着手していていまだに、一部の地権者反対で工事が進んでいないですからね。。。(T_T)

中国なんかだったら、とっくに反対している人の家も強引に取り壊されて工事が進んでいますが、、、ここは民主国家の日本なのでそういうわけにもいかず、、ただただ街の非効率な部分が残って大きな経済損失が続いてしまっています。

しかし、123号線の東西道路の拡幅が完了したところで、所詮は迂回路でしかないんです。

やっぱり心理的にも、物理的にも東西は距離があるんです。

東西の大通りのど真ん中を公共交通がつなぐインパクトは計り知れません!

職場と中心市街地とJR宇都宮駅とショッピングモールとマイホームがLRTでつながったら、マイカーを持つ必要性は完全になくなります。

週末遠出する時に、レンタカーやカーシェアをすれば十分でしょう。

そうすれば年間に掛かるマイカーの維持費分が生活のなかで大きく節約できます!


新しいトレンドして宇都宮市でマイカーを持たない暮らしが注目されることになるでしょう。

不動産のトレンドも10年くらいの大きなトレンドみれば、LRT沿線に集約していくことは容易に想像できます。

高齢になっても便利に暮らせる場所の需要は、これから急激に増えますからね!


理想でいえば、観光地でもある大谷までLRTをつなげるのは当然の決断でしょうが、さっさと東武くらいまでは優先的に着工を始めて欲しいです。

結局、こういった素晴らしい公共事業も、官だけでは開発に限界があるんです!

民間の投資需要は、景気循環に大きく影響を受けます。

いきなりリーマンショックのような経済危機が来ると、せっかく宇都宮市が素晴らしい計画を立案しても頓挫してしまうんです。

元に東口の駅前開発はリーマンショックで一度白紙になってますからね。。(-_-;)


だから、とにかく今のうような低金利で投資需要が旺盛な状態が続くと安易に考えないことです。

いつ経済転換がくるのかわからないのだから、チャンスの今!スピードアップして西側延伸着工をすぐに始めなければならないのです!

民間の旺盛な投資資金が街に投入されれば、再開発もスムーズに進むんです!

街の開発は結局すべてお金の話になってくるんです。


経済オンチの政治家はこのあたりがオメデタ思考なんです。

民間の投資が呼び込めなければ、街の経済は停滞するし、再開発なんて全く進みません。

LRTの採算なんて、街全体の経済活動が発展すればどうでも良いことなので、抽象思考ができないおバカさんになってはいけません。

とにかく、投資環境が良好な今、どんどんスピーディに計画が進むことを期待したいですね(*^^*)


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私、荻原功太朗(宅建士・不動産コンサルティングマスター)は資産家の皆様を対象とした、投資物件の限定情報のご紹介、コンサルティング業務を担当致しております。不動産売買のご相談についても、ご指名頂ければ対応させて頂きます。
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